ステロイド薬の重大な副作用の一つに大腿骨頭壊死があるが、その発現には個人差が大きいことが知られている。この個人差は、主に肝薬物代謝酵素チトクロームP450 3A4の活性の違いによるものであるとする研究結果が発表された。第79回日本整形外科学術総会のポスター発表で、大阪市立大整形外科の金城養典氏らが報告したもの。

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