平均年齢83歳の大腿骨頚部骨折患者を対象に、安静期間が機能回復と死亡率にどのように影響するかを調べたところ、安静期間が短い人の方が、術後2カ月の時点の身体機能が高く、半年後の死亡率も有意に低いことが分かった。米Mount Sinai医科大学のAlbert L. Siu氏らの研究で、詳細は、Archives of Internal Medicine誌2006年4月10日号に報告された。入院患者を対象に安静期間と機能アウトカムの関係を調べた研究はこれまでほとんどなかった。

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