デンカ生研は、年間約1000万本のインフルエンザワクチン生産が可能な製造ライン増設に踏み切る。既存設備の生産能力は年間約600万本なので、製造能力は3倍近くになる。増設分だけで2005年度の国内総生産量(予定量)のほぼ5割に相当する規模で、「新型インフルエンザ発生を念頭に置いて計画した」という。

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