軽度から中等度のアルツハイマー病の進行抑制に用いられているドネペジル(商品名 アリセプト)を重症患者に6カ月間投与し、偽薬群と比較する無作為割付比較対照試験を実施したところ、認知能力は試験開始時より改善し、日常生活能力も偽薬に比べ維持された。スウェーデン カロリンスカ大学のBengt Winblad氏らの研究で、詳細はLancet誌2006年4月1日号に報告された。

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