米ぬかはほとんどが廃棄されているが、実は多様な抗酸化物質を含むことが明らかになっている。東北大学農学研究科食品機能健康科学講座のArdiansyah氏らは、通常の飼料に米ぬか由来の成分を添加することにより、脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP)の血圧を下げることに初めて成功した。血圧だけでなく、血中脂質量、血糖値も下がったほか、酸化ストレスの減少も見られた。詳細は、J. Agriculture Food Chem誌電子版に2006年1月27日に報告された。

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