市中での急性呼吸器感染や尿路感染後に、深部静脈血栓症(DVT)や肺塞栓の罹病率が倍増することが明らかになった。英国の一般開業医の診療情報を登録したデータベースの症例を分析した研究成果で、特に、肺塞栓の症状は呼吸器感染と紛らわしいことから、血栓塞栓症リスクの上昇を念頭に置いて経過観察を行う必要がありそうだ。詳細は、Lancet誌2006年4月1日号に報告された。

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