乳幼児に対する抗菌薬の使用が増えている。並行して、小児喘息患者も増えている。カナダBritish Columbia大学のFawziah Marra氏らは、生後1年間の抗菌薬曝露と、その後18歳までの小児喘息発症との関係を調べるメタ分析を行った。得られた結果は、抗菌薬の投与を受けなかった小児に比べ、1コース以上の治療歴がある小児の喘息リスクは2倍になることがわかった。詳細はChest誌2006年3月号に報告された。

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