大阪大学大学院薬学研究科教授の小林資正氏らの研究グループは、正常ヒト臍帯静脈血管内皮細胞(HUVECs)の増殖を選択的に抑制する新規アルカロイドcortistatin類をカイメンから同定することに成功した。将来の血管新生阻害型抗癌剤になる可能性のある化合物だ。成果は3月28日から30日に仙台市で開催されている日本薬学会で研究グループの渡部康雄氏が発表した。

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