乾癬は、患者の心理面や感情面にも影響を及ぼす。乾癬患者がうつ状態になる頻度は、一般の人に比べて高い。米Texas大学Health Science CenterのStephen Tyring氏らは、乾癬の皮膚病変に対する有効性が示されているエタネルセプトが、患者のうつや疲労感に与える影響を評価した。無作為割付比較対照3相試験の結果は、この治療薬が、メンタルな症状にも有効であることを示した。詳細は、Lancet誌電子版に2005年12月15日に報告された。

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