あお向け寝キャンペーンは、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率減少に貢献した。これは、睡眠時の環境がSIDSリスクに強く関係していることを示す。米国最大の非営利HMO(会員制健康維持組織)であるKaiser PermanenteのDe-Kun Li氏らは、ケース・コントロール研究を実施し、睡眠時におしゃぶりを使用すると、SIDSリスクが大きく減少することを明らかにした。特に、睡眠環境が悪い場合におしゃぶり使用の有効が示唆された。詳細は、British Medical Journal誌電子版に2005年12月9日に報告された。

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