急性肺障害(ALI)と急性呼吸逼迫症候群(ARDS)には、効果が証明されている薬物療法はなく、人工呼吸は不可欠だ。しかし、これらの患者では人工呼吸器関連肺損傷が生じやすい。カナダToronto大学のEddy Fan氏らは、文献レビューから、成人のALI、ARDS患者には従量式と従圧式の換気を行うべきで、これにより生存率向上が望めることを示した。詳細は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年12月16日号に報告された。

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