国立感染症研究所の感染症情報センターが12月13日に更新したインフルエンザ様疾患発生報告の2005-2006年シーズン第4報によると、11月27日〜12月3日には、全国の学校施設のうち、18施設で学級閉鎖などがあった。児童・生徒の患者発生報告は9都府県と少数だが、東北から九州までの広い範囲で散発している。患者が発生しているのは岩手、山形、群馬、東京、山梨、大阪、鳥取、島根、福岡の各都府県。このうち、群馬県で139人、大阪府で90人と多い。全国では患者数350人で、このうち249人が欠席した。

ログインして全文を読む