非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)は、世界各国で広く用いられている。が、消化不良や消化性潰瘍、出血などの消化管イベントが生じる可能性がある。英Nottingham大学のJulia Hippisley-Cox氏らは、消化管イベントが少ないと考えられている選択的Cox-2阻害剤の長期的な安全性を非選択的NSAIDsと比較する研究を行い、Cox-2阻害剤も上部消化管イベント・リスクを高めることを明らかにした。詳細は、British Medical Journal誌2005年12月3日号に報告された。

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