米食品医薬品局(FDA)は2003年6月、インフルエンザに対する経鼻投与型の3価弱毒生ワクチン(LAIV-T、製品名「FluMist」,米MedImmune Vaccines社)について、5〜49歳の健康な人への投与を許可した。FDAのHector S. Izurieta氏らは、2003〜2004年と2004〜2005年の流行期に、ワクチン副反応報告システム(VAERS)に登録された全副作用例を分析し、適応内使用であれば、予測の範囲を超える副作用は生じないことを明らかにした。詳細は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年12月7日号に報告された。

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