関節リウマチ患者に対し、メディテーションやヨガなど、精神的ストレスを緩和するプログラムを実施することで、6カ月後の赤血球沈降速度(ESR)は33%、DAS28は11%、それぞれ減少することがわかった。また、精神的ストレスの指標であるSCL-90-Rの測定値も、試験開始時に比べ33%減少したという。米Maryland大学のElizabeth K. Pradhan氏が、11月17日のARHPコンカレント・セッションで発表した。これまでの研究から、関節リウマチ患者にはうつ病のリスクが増加することがわかっており、こうした精神的サポートに関するエビデンスとして、意味の大きい研究結果と言えるだろう。

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