米Merck社は2004年9月、COX-2阻害薬レフェコキシブの販売を中止したが、その後の米国におけるNSAID処方状況が明らかになった。非COX-2阻害薬のイブプロフェンやジクロフェナクなどの処方数は12〜25%増加し、またメロキシカムの処方数は85%も増えたという。セレブレックスやナプロキセンは、レフェコキシブ販売中止直後に一時的に処方数が増加したものの、米国食品医薬品局(FDA)が副作用に関する警告を発表したことなどから、その後処方数は減少している。米Rite Aid Pharmacy Health Services社のBethany Fedutes氏らが、同社処方データを調べて明らかにしたもので、11月14日のARHPコンカレント・セッションで発表した。

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