線維筋痛症の症状緩和にsodium oxybateが有効であることが、治験第2相の結果明らかになった。投与群の約4割で、痛みに関する視覚的アナログ評価スケール(Pain Visual Analog Scale:PVAS)で30%以上の改善が見られた。米Texas大学のI. Jon Russell氏が、11月17日のLate Breaking Abstracts Sessionで発表した。sodium oxybateは2002年から、米国でナルコレプシー患者の脱力発作の治療薬として承認されている。

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