妊婦に対する抗TNFα薬投与は「カテゴリーB 注)」のリスクとされているが、関節リウマチ(RA)患者において、同薬の投与が妊娠に与える影響については詳細な検討があまり行われていなかった。テキサス大学(米国)のCatalina Orozco氏は、アメリカとカナダのリウマチ専門医に調査を行い、抗TNFα薬が胎児や妊婦に悪影響を及ぼす可能性はほぼ否定できることを明らかにした。本結果は、11月15日のポスターセッションにて発表された。

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