閉塞型睡眠時無呼吸(OSA)は脳卒中の危険因子として重要と考えられている。が、OSAが独立した危険因子であるかどうかは明らかではなかった。米Yale大学のH. Klar Yaggi氏らは、OSA患者を3年以上追跡し、初回の脳卒中、またはあらゆる原因による死の発生頻度を調べた。すると、OSAと、脳卒中または全死亡の間の関係は明白で、高血圧をはじめとする他の心血管、脳血管疾患の危険因子で調整後も、ハザード比1.97で有意だった。詳細はNew England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年11月10日号に報告された。

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