横浜市立大学大学院医学研究科発生成育小児医療学教授の横田俊平氏(写真)らの研究グループは、全身型若年性特発性関節炎を対象にした抗インターロイキン6受容体抗体トシリズマブ(商品名:アクテムラ)の長期投与臨床試験で、病態が有意に改善しその改善効果は3年間まで持続することを見出した。120週目で100%の患者でJIAコアセットで50%を達成し、90%の患者でJIAコアセットで70%を達成した。成果は11月17日に米国サンディエゴで開催された米国リウマチ学会のACR Concurrent Abstract Session 「Pediatric Rheumatology:Clinical Features and Treatment」で発表された。

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