乳製品を多く摂る中高年男性はあまり摂らない人に比べ、メタボリックシンドロームになるリスクが6割も低いことが分かった。フランスにおける断面調査の結果明らかになったもの。しかもBMIが25kg/m2を超える人や過体重の人では、よりリスクの減少幅が大きいことが判明した。カロリー過多に注意して牛乳を多めに摂るのは健康法の一つとして期待がもてそうだ。フランスToulouse大学医学部疫学科のVanina Bongard氏(写真)らの研究で、成果は11月16日のポスターセッションで報告された。

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