健常者の突然死の一因と指摘されているブルガダ症候群において、ヨーロッパと日本では、その予後に違いがありそうだ。わが国で進行中の多施設研究によると、これまでの中間的なまとめでは、無症候性の場合、日本人の予後はヨーロッパより悪くない可能性が示唆された。国立循環器病センターの相原直彦氏(写真)らが11月16日、セッション「Arrhythmias: Diagnosis and Electrophysiology」で発表した。

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