高疾患活動性の関節リウマチ(RA)患者においては、肺がんやリンパ腫といった悪性腫瘍の発生リスクが一般人口よりも高いことが知られている。しかし、薬物療法との関連性を詳細に検討した報告は少ないという。そこでメリーランド大学(米国)のErinn Maury氏らは、北米を横断的にカバーするCORRONAデータベースを解析し、RA患者における抗TNFα薬の使用は悪性腫瘍発症リスクを増加させないことを明らかにした。本演題は11月14日の「Fellows Poster Discussion」で発表された。

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