心房細動(AF)に起因する心内膜の凝固促進的リモデリングに対しオルメサルタンが抑制的に作用するとの成績が、11月13日のポスターセッションで報告された。心臓血管研究所の山下武志氏らがラットを用いて検討したところ、AFによる「外因性凝固阻害因子(TFPI)、トロンボモジュリン(TM)ならびに内皮由来一酸化窒素合成酵素(eNOS)の発現低下」と「PAI-1増加」を、オルメサルタンが抑制していた。

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