2004年のACRで、欧州12カ国の医療機関が参加し、約1000例の関節リウマチ患者を対象にインフリキシマブの有効性と安全性を検討したSTART試験の中間解析結果が発表され、同薬の安全性を確認することを1次エンドポイントに設定した初めての大規模・二重盲検試験として注目された。今年のACRでは、試験終了を受けて1年間の検討結果が報告され、改めて注目を集めた。インフリキシマブは、活動性RA患者のQOLを迅速に改善させたという。ガストゥイスベルク大学(ベルギー)のRene Westhovens氏が、11月12日の重要ポスター討議会場で発表した。

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