米国Northwestern大学のHee-Kap Kang氏(写真)は、特定のペプチドを投与して免疫寛容を誘導した全身性エリテマトーデス(SLE)モデルマウスから取り出した樹状細胞を、別のマウスに移植すると、そのマウスにも免疫寛容が誘導できることを見出した。SLEの樹状細胞療法につながる成果で、11月13日に開催された米国リウマチ学会のACR Basic Research Conference「Session III:Dendric Cells and Immunological Tolerance」で発表された。

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