禁煙法の導入により、職場における労働者の健康にどのような影響が生じるかを調べた研究は、ほとんどなかった。アイルランドDublin大学のShane Allwright氏らは、間接喫煙の頻度が最も高い職場の1つと考えられるパブの従業員を対象に、法施行前後の間接喫煙の程度と健康への影響を調べ、禁煙法が唾液コチニン濃度、呼吸器症状、感覚過敏のすべてに有意な減少をもたらしたことを明らかにした。詳細は10月31日付けでBritish Medical Journal誌電子版に報告された。

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