カプセル内視鏡検査を実施した患者で小腸潰瘍の頻度を比較したところ、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を服用している症例では、潰瘍防止のためにプロトンポンプ阻害薬(PPI)を併用していても、NSAIDsだけ服用している場合と同率の小腸潰瘍が見られることが分かった。ホノルルで開催されている第70回米国消化器病学会のポスターセッションで、10月30日、米国・セントピーター大学のEric L.Tatar氏が発表した。

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