10月30日、ホノルルで開催されている第70回米国消化器病学会のポスターセッションで、タイでも胃がん患者から高率にヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori、以下ピロリ菌)が見つかったと報告された。発表したのは、タイ・タマサット大学のRatha-korn Vilaichone氏。さらに、がんの部位別にみると、胃底部のがんではピロリ菌への感染が少ないことも明らかになった。

ログインして全文を読む