スウェーデンでは、乳がん治療を受けた女性が、その後、肺がんを発症する率が上昇し続けている。乳がん患者の生存期間延長や喫煙の影響に加えて、乳がんに対する放射線治療の普及がこの増加に関連している可能性があることがわかった。スウェーデンKarolinska研究所のMichaela Prochazka氏らが、1958〜2000年に乳がんと診断され、放射線治療を受けた女性の肺がんリスクを調べたところ、喫煙者でのみ肺がんリスクが有意に上昇していた。詳細は、Journal of Clinical Oncology誌2005年10月20日号に報告された。

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