ダブルバルーン内視鏡は、1997年に自治医科大学消化器内科助教授の山本博徳氏が考案した画期的な内視鏡だ。これまで観察が不可能だった深部小腸を自在に往復観察できる上に、生検や治療も検査と同時に行える。患者の負担も、以前の小腸内視鏡検査に比べれば格段に軽くなった。

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