小児の心臓移植適応例は年間平均で40例以上あり、そのうち年に10例近くが死亡している−−。小児に対する脳死判定・臓器移植の可否については賛否が分かれるところだが、その判断材料とすべきデータが日本小児循環器学会移植委員会の調査で明らかになった。日本心不全学会と同時に開催された日本心臓移植研究会で10月22日、同委員会の小野安夫氏(写真)が発表した。

ログインして全文を読む