一般に、早期退職はストレスを減らし、長生きにつながると考えられてきたが、むしろ65歳まで勤めた人の方が死亡リスクが低いようだ。米シェル石油Shell Health ServicesのShan P Tsai氏らは、同社の従業員を対象に、55歳または60歳での早期退職者と65歳定年退職者の生存率を比較し、55歳退職者の調整済み死亡リスクは65歳退職者より約4割高いことを明らかにした。詳細は、British Medical Journal誌電子版に2005年10月21日に報告された。

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