中皮腫の早期発見に有用なマーカーは、アスベスト暴露歴がある人々の管理を容易にすると期待される。米ミシガン州のWayne州立大学のHarvey I. Pass氏らは、中皮腫患者で血清オステオポンチン・レベルの上昇を発見、これを指標にすれば、アスベスト暴露歴があるががんではない人と早期中皮腫患者を、感度84.6%、特異性88.4%で区別できる可能性を示した。詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年10月13日号に報告された。

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