授乳中の母親が卵や牛乳を摂取した方が、子どもが卵や牛乳に対するアレルギーになりにくい可能性が示された。子どもがアレルギーになるのを恐れて、卵や牛乳の摂取を母親が避けるのは逆効果であることになる。10月22日に盛岡市で開催された日本アレルギー学会の一般口演「疫学」セッションで、国立成育医療センター研究所免疫アレルギー研究部アレルギー研究室室長の松本健治氏らのグループが発表した。

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