スギ花粉症に対して抗原を含んだグミ剤を舌下に置く免疫療法を長期間続けることで、症状の改善につながることが明らかとなった。注射での投与と異なり、患者の負担が少ない減感作療法の新しい方法として注目される。成果は、10月22日に盛岡市で開催された日本アレルギー学会のシンポジウム18「耳鼻科領域における免疫寛容・減感作療法の最前線」で、獨協医科大学耳鼻咽喉科気管食道科学講師の盛川宏氏が発表した。

スギ花粉症に舌下グミ剤用いる長期減感作療法が有効の画像

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