肺の上皮細胞に多数存在し、気道の活性酸素を中和する酵素GSTP1の特定の遺伝子多型が日本人の小児喘息発症リスクに関係していることが新たに明らかになった。東北大学大学院医学系研究科発生・発達医学講座遺伝病学分野教授の松原洋一氏らの研究で、10月21日に盛岡市で開催された日本アレルギー学会学術大会の一般演題「遺伝子/遺伝」で発表された。

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