水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)は、ひとたび感染すれば生涯免疫を獲得すると考えられている。しかし、台湾国防大学のChih-Hung Ku氏らは、5歳の時に水痘を罹患した看護師が帯状疱疹患者を担当後、再発性水痘を発症した症例をEnvironmental Health Perspectives誌2005年10月号に報告した。医療従事者のVZV職業感染の予防には、抗体価の測定とワクチン接種が必要であることが改めて示された。

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