魚介類には有機水銀が含まれている可能性がある一方、エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸といったn-3系多価不飽和脂肪酸などの有益な成分も含む。新たな研究の結果、妊娠中に魚の摂取量が多いほど、生後6カ月時の子どもの認知能力が高く、水銀摂取量が多ければ、逆に認知能力は下がることがわかった。米Harvard大学のEmily Oken氏らが、Environmental Health Perspectives誌2005年10月号に報告した。

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