イスラエル軍医療隊所属のAmir Tirosh氏らは、一般に糖尿病リスクが低いと考えられる若年者を対象に、正常域の空腹時血糖値(FPG)と2型糖尿病リスクの関係を調べた。その結果、FPGの正常域高値は、糖尿病の独立した危険因子であることが示され、BMIやトリグリセリド値と組み合わせれば、将来、糖尿病を発症する男性が特定できる可能性が明らかになった。詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年10月6日号に報告された。

ログインして全文を読む