ガンマ・グルタミルトランスフェラーゼ(GGTまたはガンマGTP)は、飲酒量のマーカーとして知られているが、近年、脂肪肝と高血圧との関係にも注目が集まるようになった。New York州立大学のSaverio Stranges氏らは、6年間の集団ベースの研究を行い、GGTの正常域内高値は、飲酒とは無関係に、将来の高血圧発症と関連することを明らかにした。この関係は、特に内臓脂肪蓄積がある人の場合に顕著だった。詳細は、Hypertention誌電子版に2005年10月3日に報告された。

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