C型肝炎ウイルス(HCV)が肝組織中では短縮型となり、肝がん発症に関与している可能性が明らかとなった。10月5日に神戸市で開催されたDDW-Japan2005のポスターセッション「C型肝炎遺伝子」で先端生命科学研究所と信州大学消化器内科の清澤研道氏らのグループが発表した。短縮型HCVは血清中からも検出されるため、肝がんの発症マーカーとして利用できる可能性がある。

C型肝炎ウイルスが肝組織中で変形、肝がん発症に関与かの画像

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