わが国で初めての開発型の医師主導治験が、9月1日から京都大学医学部附属病院で始まっていたことが明らかとなった。劇症肝炎と遅発性肝不全に対する組み換えヒト肝細胞増殖因子(HGF)のフェーズ1・2臨床試験が始められたもの。10月5日に神戸市で開催されたDDW-Japan2005のパネルディスカッション1「劇症肝炎、肝不全のあり方ー診断から治療へー」で、京都大学医学部附属病院探索医療センター助教授の井戸章雄氏が報告した。

日本初の開発型医師主導治験が京大で開始、劇症肝炎を対象にHGFを投与の画像

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