投薬や食事改善によるコレステロール値の低下と、冠状動脈性心臓病(CHD)の死亡率や有病率の関係は明確ではなかった。英豪を中心に世界各国の研究者からなるCholesterol Treatment Trialists" (CTT) Collaboratorsは、今回、スタチンの効果をメタ分析し、治療によってLDL値が1mmol/L低下すると冠動脈死が19%減少、重大な心血管イベントは21%減少することを明らかにした。詳細は、Lancet誌電子版に2005年9月27日に報告された。

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