約50年にわたって、早期梅毒の治療には240万単位のペニシリンGベンザチンの筋注が用いられてきた。英London大学衛生熱帯医学学校のGabriele Riedner氏らは、マクロライド系抗生物質のアジスロマイシンの単回投与でペニシリンGと同等の効果が得られることを示した。タンザニアで行われた研究の詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年9月22日号に報告された。

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