国立感染症研究所の感染症情報センターが9月27日に公表した2005年第36週(9月5日〜9月11日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、夏冬の流行期のはざま時期ながら、例年に比べて流行性耳下腺炎が高い水準になっている。全数報告が義務付けられている3類感染症である腸管出血性大腸菌感染症は、例年に比べて特に高い水準というわけではないが、第26週以来、発症者数が連続11週、100例を超えている。

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