日本人に多いとされる高塩分食による高血圧の発症には不明な点が多い。新たな研究で脳内麻薬とも呼ばれる生理活性物質のアナンダミドがCB1、VR1という2通りの受容体経路を通じて、塩分感受性高血圧を抑制する可能性が明らかになった。米Michigan州立大学のYouping Wang氏らの研究成果で、Hypertnsion誌電子版に2005年9月6日に報告された。

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