英国をはじめとする先進国では、冠動脈疾患(CHD)の死亡率は、1980年代以来半減している。CHD管理の主流は、今後も危険因子是正になるだろう。しかし、1次予防と2次予防のどちらに力を入れるべきかについては論争がある。トルコDokuz Eylul 大学のBelgin Unal氏らは、英米政府の方針とは異なり、1次予防の方がCHD死を減らす効果が高いことをモデルを使って示した。詳細は、British Medical Journal誌2005年9月15日号に報告された。

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