北里研究所病院内科循環器科の島田恵氏らの研究グループは、心疾患急性期に、血清中のインスリン様成長因子-1(IGF-1)濃度が低下することを見いだし、重症度の判定に使える可能性を示した。成果は9月20日に大阪市で開催された日本心臓病学会の一般口演「心不全6」で発表された。ANP、BNPとは別に、月単位で変動を見て、予後予測するマーカーになることが期待できる。

IGF-1 が心疾患の重症度判定マーカーになる可能性が指摘の画像

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