急性心不全の新たな治療戦略として、初期尿量を目安にしたナトリウム利尿ペプチド(hANP)治療法が報告された。それによると、明らかな肺うっ血を認める急性心不全患者の半数がhANP単独治療が可能であり、全体の約85%がhANP単独あるいはフロセミド静注との併用で軽快し、強心薬が不要だった。国立病院大阪医療センターの種池学氏(写真)が9月20日の一般口演で発表した。

初期尿量を目安にしたhANP治療、急性心不全の新たな治療戦略にの画像

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